総合建設業 有限会社 室工務店

当社のお仕事

一軒一軒、想いを込めてお作りしています。

お家を建てる、もしくは改装するには色々な工種が力を合わせて造っていきます。
お客様と一緒に楽しんでつくりあげる「家づくり」京都、滋賀、大阪でこだわりの注文住宅、 こだわりの住宅リフォーム工事、建て替え住宅、エクステリア工事をお考えの方、お家のこ とならなんでも相談、見積もり、施工できる「有限会社 室工務店」にご連絡ください。

契約の流れ

お打ち合わせ・プランニング・お見積り

  • お打ち合わせ・プランニング・お見積りイメージ
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弊社ホームページよりお客様がお問い合わせして頂きます。

そのお問い合わせ情報を確認させて頂き、 こちらからご連絡させて頂きます。

その時の仕事状況にもよりますが、なるべく早い段階でご回答、ご返信させて頂きます。

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工事をするにあたり、お客様がどのようなご希望をお持ちか、既存建物の現状がどのようなものか、工事に必要な程度はどのようなものかを把握するため、現場調査が必要となります。条件によって必要な事項が変わってきますので、その都度お伝えするよう努めています。この時点から我々の家づくりは始まっています。現場調査を終えると、その情報をもとに現状建物図面と工事範囲図面を作成し、お見積りをさせて頂きます。

契約・設計・着工

  • 契約・設計・着工イメージ
  • 契約・設計・着工イメージ

工事する始める際にあたって、お客様と契約をしないと業務を進めることができません。契約は、お客様と弊社の両方が契約書に記名・押印することによって成立します。契約書には工事内容、工事代金、工事開始時期及び完成時期、支払い方法等を記入します。あらかじめ見積りさせて頂いた資料を参考に、契約を行います。

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契約が終わると実際工事をするために更に詳しい設計へと進みます。例えば壁紙の貼り替える場合、クロス張り替える一つにおいても、張り替える範囲やグレード、種類、色等決めます。お風呂や洗面台・便所等を入替えの場合、メーカー、グレード、機器の種類、色等を決めます。よりイメージを膨らませるため、お客様と詳しく打ち合わせし、カタログを見たり、実際ショールームに行ったりと、お客様にとって快適だと思える理想の空間を作るため、お客様と共に設計を進めていきます。

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いよいよ着工です(◍•ᗜ•́)✧

建築では工事開始することを「着工(ちゃっこう)」と言います。打ち合わせしたことを実際に形にしていく為、職人と一丸となって最善を尽くします。お客様に「室工務店に頼んでよかった」と喜んで頂けるよう、「こだわりのある家づくり」を目指して工事を進めていきます。

解体工事

  • 1.家屋全解体
  • 2.部分解体
  • 3.機器等撤去
  • 解体工事イメージ
  • 解体工事イメージ
  • 解体工事イメージ

 

「解体工事(かいたいこうじ)」とは、家屋、建物を取り壊す工事のことを言います。

基礎を含む建物の解体以外にも、家周りのブロック塀だけの撤去、リフォームに伴う内装解体など、様々な種類の工事があります。

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住宅街では建物の周りを足場防音シートで仮囲いし、その後、屋根瓦の撤去、窓や建具の撤去、建物本体の取り壊しというように作業が行われます。解体工事は他の工事と違って壊す工事なので、かなりの築年数になる建物には図面が残っておらず、外見だけでは判断できないことであったり、建物の老朽化により、最大限の注意が必要な工事となります。また、建設当時の建築の法律では禁止されていなかったが、現在の建築の法律では禁止されている材料であったり、ガスや電気、水道など供給が適切な措置により停止させないと、大事故に  繋がりかねない危険要因が解体工事には含まれています。私たちは安全第一に努め、解体工事が無事に行われるよう事前準備を進めていきます。リフォームの場合は、実際床をめくってみると白アリにより床を支える土台が腐っていることが判明したり、解体したことによって発覚することもあります。そのような場合は、お客様にお伝えして最善策を検討する場合もあります。

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また、解体工事をするにあたって「建設リサイクル法」という法律が定められています。これは、建築物等に使用されている建設資材の分別、もしくは特定建設資材(コンクリート、鉄から成る建設資材、木材、アスファルト)の再資源化を義務付けられます。特定建設資材を用いた床面積の合計が80㎡以上の建築物が対象となります。私たちはそれをお客様に説明する義務があり、解体工事施工7日前までにお客様届け出を提出しなければなりません。なぜ届け出の提出義務がお客様にあるのかというと、分別解体・再資源化を行うためには、適切な費用で解体工事が行われることが前提とされているため、工事の発注者であるお客様が工事の内容を把握していて、了承した上で解体工事を発注していると示す必要があるためです。ただし、この届出はお客様に委任状を頂き、代理で申請業務をする形にするのが一般的です。この手続きを怠るとお客様が罰則を受けることになってしまいます。

仮設工事

  • 1.外部仮囲い養生 第三者災害防止設備
  • 2.外部足場、架設
  • 3.内部養生
  • 仮設工事イメージ
  • 仮設工事イメージ
  • 仮設工事イメージ

仮設工事(かせつこうじ)」とは、目的の建築物を建てるために必要な足場、仮設電気、仮設水道、仮設トイレ、仮囲い、現場事務所、材料置き場、墨出し、養生などを一時的に設置する工事のことを言います。

工事の進歩に応じて設置・撤去する場合が多く、工事終了後に形として残らないですが、仮設計画の良し悪しが後々の作業効率や品質に大きく影響します。

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足場(あしば)」とは、高所作業の作業床及び通路として設けるもので、建築工事には欠かすことができない仮設工事を言います。

仮囲い(かりがこい)」とは、工事現場などと外部との離隔、盗難、災害防止、美観などの目的で設ける仮設建築物を言います。

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縄張り(なわばり)」とは、新設で建物を建てる場合、図面に沿って建物の位置を現地に表示する作業のことを言います。

墨出し(すみだし)」とは、工事中に必要な線や位置などを床や壁などに表示する作業のことを言います。大工さんが墨つぼを用いて墨で表示することからこのような名称になったと言われています。には、水平を出すために壁面に出される「陸墨(ろくずみ)」、柱や壁の心の位置を示す「心墨(しんずみ)」、構造心や仕上げ面などから一定の距離を離したところ出す「返り墨」や「逃げ墨」などがあります。

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「災害防止措置」として、工事現場からの飛来・落下物により、工事現場周辺の通行人や隣家への危害を防止するために足場の外側に工事用シートを取り付けたり、防護だなを設けたりと予防措置をします。

養生(ようじょう)」とは、工事の途中で、すでに仕上がった部分や部材が傷ついたり、汚れたりするのを防ぐために、カバーをかけるなどの保護をすることを言います。

土工事・基礎地業工事

  • 1.杭打工事
  • 2.地業、土工事
  • 3.基礎工事
  • 土工事・基礎地業工事イメージ
  • 土工事・基礎地業工事イメージ
  • 土工事・基礎地業工事イメージ

土工事(どこうじ)」とは、基礎などを作るために土を掘削する工事で、基礎の形状により、つぼ堀り・布掘り・べた堀り等の種類があります。

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地業工事(じぎょうこうじ)」とは、建物を安定して支えられるように、基礎より下の地盤に割石等を敷き強化する工事です。根切りが終わった後、根切底に地盤を固めるために割石や目潰し砂利などを敷き、ランマー等で突き固め、捨てコンクリートを打つまでの工事を言います。「捨てコンクリート」とは、基礎底面を平らにしたり、建物の通り芯や基礎などの位置を決める墨出しのために施工します。構造上には耐力的に影響しません。また、地盤が軟弱で普通の基礎で対応できない場合は、基礎下の地盤に杭を打つ、または地盤改良工事を行い、丈夫な地盤へ改良を行います。

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基礎工事(きそこうじ)」とは、建物本体の下部構造物をつくるまでの工事を言い、耐久性のある住宅をつくるうえで極めて重要な工事です。

日本の住宅における基礎工事の多くは以下2つあります。
布基礎
Tの字を逆にした断面形状の鉄筋コンクリートを連続して設けた基礎のことで、以前の木造住宅は、この布基礎が主流でした。近年は下記の「ベタ基礎」を採用するケースが多いです。
ベタ基礎
基礎の立上り部分だけでなく、底板一面が鉄筋コンクリートになっているもので、住宅の荷重を底板全体(面)で支えます。
また、地面をコンクリートで覆うため、地面からの湿気やシロアリの侵入を防ぐことが可能です。

木工事

  • 1.構造 木組工事
  • 2.造作工事
  • 3.その他大工
  • 木工事イメージ
  • 木工事イメージ
  • 木工事イメージ

木工事(もくこうじ)」とは、軸組・床組・小屋組などの建築の主体となる構造木工事と、鴨居・敷居・階段・押入・床・庇・内外壁・天井仕上げ(下地含む)などの造作工事を言います。大工が施工する工事で、木造住宅の中心となる工種です。

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木造の工法には2種類あります。

〇「軸組工法(在来工法)」

柱・梁・筋かいなどの軸組で建物を支える日本で昔から多く行われてきた工法です。枠組壁工法に比べて、間取りの自由度が高く増改築しやすい工法となっており、耐力壁を充足するように配置することによって、空間を広く使えます。また、従来の根太を使用する工法から構造用合板を用いた剛床と呼ばれる「根太レス工法が主流になってきており、地震の水平力への対応が高まるなど、2×4工法のメリットなども取り入れています。弊社の自宅にも「根太レス工法」を採用しております。

〇「枠組壁工法(2×4工法)」

一般的に「ツーバイフォー工法」と言われています。柱・梁ではなく、木材で組まれた枠組に合板を打ち付けた「床・壁のパネル」により、建物を建築する工法です。在来工法に比べて耐震性や耐火性、気密・断熱性に優れています。また工期が比較的短く、出来上がりにバラつきが出にくいです。一方で、構造体が壁のため木造軸組工法よりも制約があり、増改築の自由度は低いです。

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軸組工法の壁の納め方には2種類あります。

〇「大壁(おおかべ)」とは、洋室で見かける構造材の柱が見えない様に、壁を柱の外側で仕上げる納め方です。モダン和室のイメージに適しており、柱は一般の柱と同じで済むため施工が容易になり、真壁に比べて施工費が安くなります。また、高耐力の耐力壁を設けることができます。一方、真壁に比べて室の広さが若干狭くなり、壁の面積が大きくなるので塗り壁には適しません。

〇「真壁(しんかべ)」とは、和室で見かける柱の内側で仕上げる納め方で、日本の伝統的な手法となります。柱や和室造作が多く見えるので、木の温かみが伝わりやすく和風の雰囲気を出しやすいです。また、部屋の大きさが大壁より若干広くなります。一方、断熱材を入れる壁の厚みが若干狭くなり、高耐力の耐力壁扱いが難しいです。また、大壁に比べて施工の手間がかかるため、施工費が高くなります。

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木工事に必要な木材の加工は、弊社の社長自らの職人の技により加工しています。

こだわりのある家づくり」にこだわっている1つでもあります。

屋根・板金工事

  • 1.瓦工事
  • 2.金属、スレート屋根工事
  • 3.建築板金工事
  • 屋根・板金工事イメージ
  • 屋根・板金工事イメージ
  • 屋根・板金工事イメージ

屋根・板金工事(やねばんきんこうじ)」とは、建物を風雨から守る役割をもつ屋根をつくる工事と、屋根に関する板金工事を言います。屋根工事には仕上の屋根材を吹く前に「下葺き(したぶき)」という防水、断熱などの目的で野地板と屋根葺き材との間に下葺き材を吹く工事を行います。

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一般住宅によく使われている屋根は大きく分けて4種類あります。

〇粘土系(釉薬と無釉)

瓦(和瓦、洋瓦) 粘土を使った焼き物の屋根材です。耐久性が塗り替えの必要がありません。厚みや重さがあるため、耐熱性、断熱性、遮音性にも優れた屋根材です。日本の気温・風土に合い、屋根裏に熱がこもらないので夏は涼しく冬は暖かいです。一方、質量があるため地震の揺れに弱く、暴風で瓦がずれることがあります。また施工できる職人が少なく、瓦によっては非常に高額な工事となることがあります。

〇セメント系(プレスセメント瓦とコンクリート瓦)

セメント瓦(プレスセメント瓦・コンクリート瓦) セメントと砂を原料としたもので、製造方法によってプレスセメント瓦(厚形スレート)とコンクリート瓦に分かれます。樹脂塗装で塗装を施したもので、施工性が高い屋根材です。衝撃にも強く、寸法精度が高いです。破損しても一枚単位で交換が可能で、形や色のバリエーションが豊富です。また、日本瓦よりコストが安く施工が可能となります。一方、重量であるため地震の揺れに弱く、暴風で瓦がずれることがあります。また、定期的な塗装メンテナンスが必要となり、水を浸透しやすく、コケ、カビが生えやすいです。

〇スレート系(色(化粧)スレートと天然スレート)

スレート(コロニアル・カラーベアスト) セメントに繊維材料を混合して強化した薄い板の素材で、色やデザインも豊富で軽量かつ安価であることから普及してきた屋根材です。また最も普及している屋根材なので、多くの業者が施工できます。一方。暴風雨に非常に弱く隙間から雨水が入り込みやすく、強い風や災害、積雪の重さ等で割れてしまうことがあります。また定期的に塗装が必要となります。

アスファルトシングル 不燃布やグラスファイバー(ガラス繊維)基板にアスファルトをコーティングし、表面の保護、傷にならないように細かい石粒(砂など)をその上に施し、アクリル樹脂などで固定させた屋根仕上材です。耐久性・耐震性・防音性・防水性に優れ、柔らかく加工しやすいため複雑な屋根形状に適応することができます。一方、施工実績、技術力のある職人が少ないです。また、メンテナンスを怠ると表面が割れてしまいます。

〇金属系

トタン 亜鉛メッキ鋼板のことを言います。施工も簡単なので、安価で後期が短、カラーバリエーションが豊富です。また、継ぎ目が少なく雨漏りしにくく、適切なメンテナンスを行うことにより、長く使い続けられることができます。一方、断熱性が低いため夏場が暑いので、断熱対策が必要です。また、雨音がうるさく、防音性に欠けます。さびやすく劣化で穴が開くこともあります。

ガルバリウム鋼板 アルミ亜鉛合金メッキ鋼板のことを言います。耐久性が優れていて、一般的なトタンと比べると焼く4倍の防錆性に優れています。断熱性が低いため夏場が暑いので、断熱対策が必要です。また、衝撃も弱く、重いものが当たると凹みます。防音材や断熱材の施工など弱点克服にコストがかかります。

自然石粒付ガルバリウム 天然石の粒を吹き付けて防音性、断熱性を軽減します。また耐久性が優れ、表面が石なので再塗装が不要です。一方、海外製品が多く、材料費が高く、施工に手間がかかるので施工費が高くなります。

ステンレス 錆が発生しないため海岸近くにお住まいの方でも安心してご利用頂けます。また、腐食に強く、強度が強いです。一方、施工に手間がかかるので施工費が高く、材料費も高いです。また、他の屋根材と比べて雨音は大きくなります。

外装工事

  • 1.木板張工事
  • 2.サイディング工事
  • 3.金属張工事
  • 外装工事イメージ
  • 外装工事イメージ

外装工事(がいそうこうじ)」とは、建物の屋外側の装飾や仕上げの工事のことです。住宅の外観を決めると同時に、建物を雨、雪、風や台風・地震などの自然災害、火災などの外的要因から守る重要な部分です。外装で使われる素材には、モルタル、タイル、レンガ、しっくい、土壁などの湿式工法と、ALC、木、金属系、窯業系・樹脂系サイディングなどの乾式工法に分けられます。

工場生産品のため、品質が均一であり、施工も比較的容易で工期が短いことから、住宅の外壁材の主流はサイディングになってきています。かつては、住宅においても意匠性の高い建物の外壁にはさまざまな種類のタイルが使われてきましたが、サイディングが採用されるようになり、タイルの採用は少なくなってきました。

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サイディング」とは、ボード状の外壁材のことです。サイディングと下地壁の間に通気層を設け、壁内の湿気を外部に放出し、かつサイディングの接合部から侵入した雨水を輩出できる通気工法が採用されます。窯業系サイディングの中にはデザインも豊富で、本物の石やタイルのような風合いに仕上げられた商品もあります。また、金属敬サイディングも意匠性が高まり、モダンなデザインの商品も増え、選択肢の幅が広がりました。

〇木質系サイディング ヒバ、ヒノキ、杉、米杉の天然目や形状がログ長のもの、合板、木片セメントオタを塗装したものなど種類が多いです。消防法により都市部では使用できないなど制限もあり、事前確認が必要です。

〇金属系サイディング 成形・エンボス加工された金属系と断熱材からなる外壁材です。断熱性に優れ、軽量で維持管理費用がかからないのが特徴です。

〇窯業系サイディング セメントなどが主原料で繊維室の木片や無機物などを混ぜてプレス成型したものに表面化粧を施した外壁材です。色・柄・厚みの種類が多く、価格帯が広いのが特徴です。サイディング需要の約70%を占めています。

〇樹脂系サイディング 塩ビ樹脂系の外装材です。軽量なため運搬しやすく、材料の厚みが薄いため加工が比較的容易で、施工性がいいのが特徴です。また、耐凍害性に優れ、寒冷地での需要が多いです。塩害や酸性雨、火山灰による錆や腐食が少ないです。

建具工事

  • 1.木製建具工事
  • 2.鋼製建具工事
  • 3.その他建具工事
  • 建具工事イメージ
  • 建具工事イメージ
  • 建具工事イメージ

建築物の各部屋への連絡および外部との開口部として、重要な役割がある建具には、その設置場所により、耐風圧性、水密性、気密性、遮音性、断熱性、防火性、防犯性など様々な機能や性能が要求され、居住性に大きく関わる部分です。建具工事は玄関や勝手口、窓、シャッターなどの「金属製建具工事」と各部屋のドアやクローゼットの扉、ふすまなどの「木製建具工事」に分けられます。建具やサッシの種類、ガラスの種類によって住環境は大きく変わります。

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玄関の種類

〇片開き戸 一般に多く見るオーソドックスな1枚の扉スタイル。採光を確保するためスリットや小窓を設けたデザイン、通風が可能なタイプなどもあります。

〇袖付き開き戸 片開き戸に袖が組み合わされた扉スタイル。袖が片側にあるタイプや、両サイドにあるタイプがあります。袖にガラスを用いたデザインであれば、玄関内部に光りを取り入れることができ開放的に。袖部分にポストを設けることができるタイプもあります。

〇親子ドア 片開き戸(親扉)と必要に応じて開閉できる袖部分(子扉)が組み合わされた扉スタイル。親扉と子扉の両方が開くので、広い開口部が確保でき、大きな荷物の出し入れに便利です。

〇両開きドア 2枚の片開き戸が開閉する扉スタイル。グレード感のある玄関になりますが、開閉には面積が必要なため、広い玄関スペースが必要です。

〇引違い扉 2枚の引き戸を左右にどちらでも、移動させ開閉することができる扉スタイル。

〇片引き扉 1枚の戸を左右どちらかを滑らせて開閉する扉。玄関内に引き込む「内引き込みタイプ」と外壁側へ引き込む「外引き込みタイプ」、片袖部分にガラスなどを組み合わせた「袖付タイプ」もあります。

〇2枚(3枚)引き扉 複数枚の戸が連動して開閉することで、広めの開口部を確保できる扉スタイル。ベビーカーや車椅子でも利用しやすいです。

〇両開き扉 左右の壁側に引き込んでしまう扉スタイル。広い開口部を得ることできる可能です。

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窓の種類

〇引違い窓 2枚以上のガラス戸を横にスライドせて開閉する窓。住宅で一般的に良く使われる窓です。横に引いて開閉する構造なので誰でもわかりやすい構造になっています。

〇縦すべり出し窓 窓の縦方向の片側を軸としてスライドし、回転するように開閉する窓。直角近くまで開くので外側の掃除が容易です。

〇横すべり出し窓 窓の横方向の上側を軸としてスライドし、下側を外に押し出して開閉する窓。直角近くまで開くので外側の掃除が容易です。

〇片開き窓 片側を固定し左右どちらか一方に開閉するガラス戸一枚の窓。開閉角度が調整でき、通風・採光に有効です。外開きと内開きがあります。

〇上げ下げ窓 ガラス戸が上下にスライドして開閉する窓。 上下とも動く両上げ下げ窓(ダブルハング)と、片方だけ動く片上げ下げ窓(シングルハング)があります。開閉に場所を取らない利点があります。

〇内倒し窓 ガラス戸の下を軸に上側が室内側に倒して開く窓。

〇外倒し窓 ガラス戸の下を軸に上側が外側に倒して開く窓。高所に取り付ける場合が多く、開放用の引手を引くとダンパーの働きで、ガラス戸が外側に倒れます。
外に向かって空気が流れやすいため、排煙や湿気をスムーズに外に逃がすことができますが、雨が室内に入りやすい難点があります。

〇オーニング窓 複数のガラスをハンドル操作で同時に動かし開閉する窓。ガラス1枚ずつに窓枠があるため、気密性、防犯性がルーバー窓よりも優れています。

〇ルーバー窓(ジャロジー窓) 数枚のガラスの細長い羽根板を組み合わせた窓。 ハンドルで連動して開閉させるため、通風や換気に優れ、目隠しにもなるのでトイレや浴室などに用いられます。

〇はめごろし窓(FIX窓) 窓枠にガラスが固定されて開閉ができない窓。採光や眺望を目的として用います。円形などデザインや大きさはさまざまな種類があります。

〇出窓 建物の外壁より外側に張り出した窓。張り出した部分が台形になった台形出窓や弓形に張り出した出窓(ボウウインドゥ)、長方形や多角形(ベイウィンドウ)さまざまなデザインがあります。

〇折れ戸 折れ戸(2枚以上の扉を蝶番で連結して、開いたときに折り畳む形になる戸)のような窓。開口部を大きく開くことができるため、部屋の内と外を一体化させたい場合などに適しています。

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設置位置

〇掃出し窓 開口部が床面の位置まである窓。人の出入りが可能な背の高い窓なので庭やバルコニーなどに面した場所に設けます。

〇腰窓 床面から窓の下端の高さが80~90センチメートルに設けた窓。

〇肘掛け窓 床面から窓の下端の高さが約36~45センチメートルに設けた窓。座ったときに、視覚的に落ち着いた高さになります。

〇トップライト(天窓) 天井や屋根に設ける窓。小さな面積で効率よく光を取り入れることが可能です。

〇地窓 床面に接して設けられる窓。室内の対角線方向に向き合う窓と組み合わせると、自然換気に大きな効果があります。和室に多く使われています。

〇高窓 吹き抜けや高い天井近くの壁に設けられた明り取り用の窓。開放的な空間を演出します。

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サッシの種類

〇アルミサッシ 一般的に使われているサッシで、加工がしやすいため比較的安く設置することが可能です。軽く開け閉めがしやすく、錆びにくく、腐食しにくいですが、結露しやすく、断熱性がやや劣ります。

〇樹脂サッシ 合成樹脂製のサッシです。断熱性が高く、水密性、気密性にも優れています。省エネと暖かさで快適に暮らせるよう開発されました。アルミサッシより強度が劣りますが、腐食しにくく、加工がしやすく、メンテナンスに手間がかからず、さまざまな形にしたり、多くの色にしたりすることが可能なので、サッシのデザインやカラーのバリエーションは非常に多くなります。

〇木製サッシ 気の質感、見た目の温かさに人気があります。高い断熱性を持ちつつオシャレな見た目というのはとても魅力的ではありますが、塗装の劣化、腐食、金具の不具合などのメンテナンスが必要となります。メンテナンスが不十分ですと雨水が入り込んだり、木製サッシそのものをダメにしてしまいます。

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ガラスの種類

〇フロートガラス 一般的な透明ガラス

〇フロストガラス(スリ板ガラス) ガラスの表面を加工したスリ(曇り)ガラス

〇型板ガラス ガラスの片面に型模様をつけたガラス。光を通して視線を遮ります。

〇網入りガラス ガラスに網状の金属を入れたガラス。火災のときに炎の進入や燃え広がりを防ぐ効果があります。

〇複層ガラス 2枚のガラスの間に空気を密閉することで断熱性を高めたガラス

〇Low-E複層ガラス ガラスの表面に特殊金属膜をコーティングしたもので、遮熱と断熱効果のあるガラス。特殊金属膜を内壁側にコーティングし、室内から室外への暖房熱のロスを減らした断熱タイプと、外壁側にコーティングし、日射熱を軽減する遮熱タイプがあります。

〇強化ガラス 同じ厚さのフロート板ガラスに比べて3~5倍の強度があり、割れても破片が粒上になるガラス

〇合わせガラス 柔軟で強靭な樹脂中間膜を2枚のガラスの間に圧着して断熱や防音効果を高めたガラス

〇耐熱ガラス 熱膨張率を下げて、急激な温度変化でも割れないよう強化したガラス。キッチンのコンロ用前ガラスなどに採用されています。

〇防犯ガラス 柔軟で強靭な樹脂中間膜を2枚のガラスの間に圧着して、高い抵抗力を持ち防犯性に優れたガラス。

〇真空ガラス 2枚のガラスの間の空気層を真空にして、断熱、防音性能をより高めたガラス。一般的な複層ガラスよりガラスの厚みが薄いので、1枚ガラスの窓枠にも装着が可能です。

〇高断熱複層ガラス 板ガラスに特殊金属をコーティングした高性能な複層ガラス。太陽熱を効率よく採り入れ、しかも暖房熱は室内側に反射させ、外逃がさない機能をもつガラスです。

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ドアの種類

〇開き戸 片側が吊元になっており開けるドア。ドアが開いて壁などにぶつからないようにドアストッパーを設置する必要があります。構造がシンプルなので引き戸と比較するとコストは安くなり、基本どのような場所にも使えるため用途の幅が広いです。しかし、ドアストッパーをつけることができない場所、狭い廊下での設置には不向きです。

主な設置場所:LDK、各部屋、収納など全般)

〇片引き戸 扉を横に引き込むドア。和室の入り口などに使われる事が多いです。最近ではバリアフリーの観点から引き戸にするケースも多いです。扉が横にスライドし部屋や廊下側に扉が出てこないので開けっ放しにすることが可能です。扉が引き込む場所が必要となり扉2枚分の壁が必要になる為、プランによっては設置できる場所が限られることもあります。開き戸に比べて気密性は劣ります。

主な設置場所:LDK、各部屋、和室、トイレ、洗面所、浴室)

〇引込み戸 扉を開ける際に戸が壁の中に収納されるドア。壁の中に戸が入るので、両側の壁を使えるのがメリットですが、戸袋内を掃除するのが難しく、ホコリ等がたまってしまうのがデメリットです。

主な設置場所:LDK、各部屋、和室、トイレ、洗面所)

〇引違戸 2枚の扉がそれぞれのレールの上でスライドをして両方から開けることが可能なドア。大きな開口を設けることが可能です。

主な設置場所:和室、押し入れなどの収納)

〇両開き戸 観音開き戸とも呼ばれ、片開き戸と比較すると扉の出が半分になる為、狭い廊下等でも使用が可能です。扉が2枚になる為、部屋の出入り口には基本的に使用できません。

主な設置場所:押し入れなどの収納)

〇折れ戸 2枚の扉が中央で折れて片側に納まるドア。レール上をスライドして開けるのでとても開けやすく、扉の出が少ないので扉の前にあまりスペースが取れない場所で使いやすいです。裏から見ると基本的に取っ手などは付いてないので部屋の出入り口には不向きとなります。

主な設置場所:押し入れなどの収納)

〇間仕切戸 部屋を間仕切る為のドア。開放感が必要な時と閉めたい時の使い分けができ、部屋の用途を生活シーンによって変える事が可能です。子供部屋など成長に合わせて部屋を間仕切ったりすることも可能です。

主な設置場所:部屋と部屋の間)

左官工事

  • 1.モルタル工事
  • 2.コンクリート工事
  • 3.化粧壁工事
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左官工事(さかんこうじ)」とは、壁面などにモルタルやしっくいなどの材料を用いて、鏝やローラーで仕上げるもので、建物の耐久性・耐火性を高めることや、表面の衣装・装飾が主な目的です。木造住宅での仕上の種類には、シック塗り、プラスター塗り、モルタル塗り、掻き落とし、洗い出し、京壁塗り、左官仕上げなどがあります。材料を水練りし、それを床・壁・天井等に必要な厚さに塗って硬化、凝固させて仕上ます。左官は目地なしの一体的な仕上げが可能で、複雑な模様やレリーフ、曲面を作り出せることも特徴です。近年、特に健康や安全、エコロジーといった視点から自然素材が注目され、内壁に調湿や消臭効果が期待できる珪藻土塗りやしっくい塗りといった左官仕上げの人気が高まっています。

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左官仕上げにはさまざまな種類があります。塗る回数を変えることで、微妙な色合いを出すことができます。また2色使いや鏝で模様をつけるだけで陰影の異なった趣を見せるなど、職人の技がアートに変容します。その他、基礎天端均しモルタル塗りという、基礎のモルタル塗りや、サッシ回りのモルタル詰め、人造石研出し、玉砂利洗出しなど、タイルや石工事の下地をつくるのも左官工事の役割です。

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代表的な仕上げ・手法

〇鏝押え(こておさえ) モルタルやコンクリート面を金鏝や木鏝で平滑に仕上げる。回数が多いほど表面が平滑になります。

〇磨き仕上げ 専用の材料を塗りつけた後、鏝を何度も当てて表面を緻密にし、磨き上げる仕上げ

〇撫で切り仕上げ 塗り付け後、水持ちがいい状態の時に鏝を通す仕上げ

〇パターン仕上げ パターン付け(模様付け)をする仕上げ

〇櫛引き(くしひき) しっくいなどを鏝で下塗り・上塗りとした後で、完全に乾く前に歯型のついた櫛目鏝で筋目を入れた仕上げ
櫛目鏝には幅の狭い物から広いものまであり、珪藻土のように荒い目のものでは幅広、細かい素材の時には幅の狭いものが用いられることが多いです。

〇刷毛引き(はけひき) モルタル塗りやコンクリートの表面が、完全に効果する前に刷毛で節目を立てた仕上げ

〇リシン掻き落とし セメントモルタルの上に、リシン(大理石などを細かく砕いた石や粒を着色剤やセメントなどで混ぜたもの)を塗り、固まらないうちに表面を金具で掻き落として粗い面に仕上げ。落ち着いた深みのある質感が得られます。

〇スコッタ仕上げ 変化に富んだ石造建築風の質感と重厚な風合いが特徴で、比較的コストをかけずに高級な仕上がりが実現できる仕上げ

〇洗い出し仕上げ セメントモルタルに色石など大き目の骨材を入れて、塗り付けて完全効果する前に噴霧器やブラシで水洗いして、石の頭を表す仕上げ

塗装工事

  • 1.塗装工事
  • 2.吹付工事
  • 3.防水工事
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塗装工事(とそうこうじ)」とは、建物の屋根や外壁を塗り替える工事のことです。建物の見た目をキレイにすることは大事です。しかし、塗装工事の本来の目的は、建物を長持ちさせる「保護」をすることにあります。常に雨や紫外線、空気にさらされている建物の塗装は、材質やグレードにもよりますが、10年前後で劣化し、その防水性能が切れてしまいます。防水性能が切れたまま放置をすると、建物内に水が浸入して、雨漏りを起こしたり、内部の断熱材や木部などを腐食させてしまい、建物の耐久性に重大な影響を及ぼします。メンテナンスとして、塗装工事を定期的に実施する必要があります。また、塗料は材質や使用箇所によって使用できる塗料が変わります。

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塗装用語

〇素地 いずれの塗料工程による行為が行われていない面

〇下地 素地に対して何らかの塗装工程による行為が行われて、次の工程が行われようとしている面

〇高圧洗浄 特殊な機械を使って水を高圧で噴射し、建物に付着した汚れやカビ・コケ等を洗い落とします。

〇素地調整 素地に対して塗装に適するように行う処理

〇下地調整 下地に対して塗装に適するように行う処理

〇下塗り 素地調整あるいは下地調整えを行った後に塗る作業、またはその作業によってできた塗り面

〇中塗り 下塗りと上塗りの中間層を塗る作業、またはその作業によってできた塗り面

〇上塗り 仕上げとして塗る作業、またはまたはその作業によってできた塗り面

〇吸込み止め 素地に対する塗料の吸込みを少なくするための作業

〇パテかい 下地面のくぼみ、隙間、目違いぶぶんなどにパテをつけて平らにする作業

〇パテ付け パテなどを下地全面に塗り付け、表面の過剰なパテをしごきとるか、または下地全面に塗り平にする作業

〇研磨 素地、あるいは下地面を研磨材料で研ぐこと

〇目止め 木質系素地の導管などを埋める作業

〇着色 素地を各種着色剤で着色する作業

〇節止め 木材の節や赤味部分、またはやにが出やすい部分を専用ワニスで塗装する作業

〇色おさえ 着色または着色目止めを行った後、色がにじみ出ないようにシーラーなどで処理する作業

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吹付工事(ふきつけこうじ)」とは、左官の工程を機械に置き換えたもので、かつては左官材料を吹き付けることでした。住宅では、外壁の仕上げに吹付塗装が行われるケースが一般的です。吹付仕上はげは施工性がよく、材料も安価です。左官工事の湿式工法でかかる時間と手間を省き効率よく施工する工法といえます。吹付塗装のメリットは仕上がりの良さです。きれいに、かつバリエーションが豊かな仕上がりが可能です。複雑な模様や立体感、重厚感のある雰囲気など、さまざまな工夫ができます。

リシン仕上げ塗料に細かい砂利や砂を混ぜて吹き付ける。混ぜる石や砂の大きさにより模様を変えることができる。

スタッコ仕上げセメントを主成分とした建材を専用ガンで吹き付ける。立体的、かつ重厚感ある仕上がりになる。

吹付けタイル仕上げ粘土の高い塗料を吹き付けることで凸凹が生じる。

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防水工事(ぼうすいこうじ)」とは、建物の雨や水にさらされる部分を防水処理し、建物内部に水が浸入することを防ぐ工事です。建物の中に防水工事が必要とされるのは、屋根(主に陸屋根)、庇(ひさし)、ベランダなど、雨が直接当たる場所や、室内の浴室や洗面所、トイレの床などです。なお、木造住宅の屋根では、野地板上に防水材としてアスファルトルーフィングやアスファルトフェルトを敷込み、その上を粘土瓦や化粧スレートなどの屋根材で仕上げるのが一般的です。陸屋根がおおいコンクリート住宅やALC住宅では、屋根に対して防水工事を行いますが、このほとんどが、メンブレン防水と呼ばれる工法です。メンブレンとは、薄い皮膜という意味で、薄い防水層で屋根など広い面積を全面に被う防水工法です。一般には、アスファルト防水、シート防水、塗膜防水等を指し、ベランダなど比較的狭い面積をカバーするFRP防水なども含まれます。

防止の種類

〇アスファルト防水 古くからある、信頼性の高い防水です。アスファルトを染み込ませたルーフィングを何層か重ねることで防水層を作ります。熱工法で行われることから、これまではアスファルトの悪臭が十万するなどの理由から、住宅地での採用は見送られていました。しかし、最近では、煙や匂いを抑えたトーチ工法や熱を与えない冷工法などが登場し、防水への信頼性と低価格から一般住宅への採用も見受けられます。

〇シート防水 塩ビ樹脂や加硫ゴムを含ませて1mm~2mm厚に加工したシートを、接着剤や金属製のディスクで下地に固定し、シート同士のジョイン部分を重ね合わせることで防水層を形成する工法です。優れた耐久性、耐候性、耐薬品性を有し、工期が短いなどのメリットがあります。一方、単層仕上げが多く、接合部の破断や剥離が起こりやすいなどのマイナス面もあります。

〇塗膜防水 合成樹脂を塗り重ねて防水層を形成する方法、主に、ウレタンやアクリル系の材料が用いられます。下地の形状になじみやすく、水密性の高い連続皮膜が得られることから、屋上だけでなく、いろいろな部位への防水に適します。比較的安価ですが、皮膜の耐候性が低いため、定期的にトップコートを塗り替え、紫外線劣化を防ぐことが必要です。

〇FRP防水 塗膜防水の一種。ガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませ強化した塗膜を作ることで防水層を形成します。FRPは繊維強化プラスチックの膜なので、軽量で優れた耐久性を有し、短期施工が可能です。硬質でキズに強く、耐熱性や耐薬品性もあるので、周卓での使用に留まらず、広く使われています。

〇シーリング防水 ガラスやサッシ、パネルなど建築を構成する様々な部材同士の隙間(目地)から雨水が浸入しないように、シーリング材という不定形材料を充填する工法。一般にはシーリングの他に、コーキング、シール等と呼ばれている場合もあります。

内装工事

  • 1.内装仕上工事
  • 2.カーテン、ブラインド等
  • 3.家具工事
  • 内装工事イメージ
  • 内装工事イメージ
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内装工事(ないそうこうじ)」とは、畳(たたみ)敷き・床張り(フローリング張り、クッションフロアなど)・じゅうたん、カーペット敷き・幅木・クロス貼り・天井板張り・カーテン・ブラインドなど、建物内部の床、壁、天井の仕上げ工事を言います。

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地方によって畳の大きさは異なります。関西方面では家の大きさは畳の大きさをもとに作られていました。それに対し関東方面では先に家を作り、作られた家の柱から柱の間を1間として畳を作っていました。このような違いから畳の大きさに違いが出たと言われています。この後、京の文化の影響を受けて六一間が山陰地方で生まれ、中部方面での中京間、寸法の規格を統一した関東間などが生まれました。

メートルで考える方が今の私たちには親しみやすいですが、建築の世界ではミリメートルで考えます。また、木造においては「尺貫法」という昔から使われている寸法の考え方を使います。建物の基準を決めるのにも、この畳の大きさを基本として考えていきます。

☆京間・本間       1910×955【6尺3寸×3尺1寸5分】(京都をはじめ関西地方)

☆六一間         1850×925【6尺1寸×3尺5分】(岡山・広島・山口などの山陰地方)

☆中京間(三六間)    1820×910【6尺×3尺】(岐阜、名古屋をはじめ中京地方、岩手・山形・福島・北陸・沖縄の一部地方)

☆関東間(五八間)    1760×880【5尺8寸×2尺9寸】(東京をはじめ関東地方の全国各地)

☆団地間(五六間)    1700×850【5尺6寸×2尺8寸】(アパートやマンションなどの集合住宅)

※尺貫法 1間=6尺 3尺=910㎜ 1尺=10寸=約303㎜ 1寸=10分=約30.3㎜ 1分=約3.03㎜

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フローリング

フローリングには一般的には温かみがあり、肌触りがよく、断熱性や調湿性に優れているという長所があります。また掃除が容易なことからハウスダストはもちろん、カビやダニが発生しづらく、結果的に衛生的な側面も兼ね備えています、フローリングは製造方法や樹種、厚み、仕上などにより種類は豊富で、それぞれの用途によって適するフローリングが異なります。

☆ムクフローリング 

ムクフローリングの最大の長所は素材感にあります。歩行時の弾力感や重厚感などはムクならではの価値と言えます。一枚板を基本とするため丈夫で傷が目立たないということも特徴です。また、木材には湿度や室温変化によって水分を吸排出する調湿機能がありますが、ムクはこの効果がより高いです。しかし、木材本来の良さをそのまま生かしているため、素材のある程度の伸縮や反りは避けられず、継ぎ目部分に隙間や段差が生じやすくなるのが弱点です。

☆複合フローリング 

基材と表層材から構成される複合フローリングは、品質のばらつきが少なく、機能性や施工性に優れています。居室用では床暖房仕様が需要を伸ばしており、マンションには防音仕様、キッチンや洗面所などの水回りの空間には耐水仕様など、それぞれの利用目的に適した機能を持っていることが大きな特徴です。複合フローリングは表面塗装がされているものがほとんどであり、掃除やメンテナンスなどは楽になりますが、そのため自然の風合いや調湿性はムクに比べると劣ります。しかし、価格が安く、施工性がいいので、一般住宅には最も普及しています。

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クッションフロア

クッションフロアとは、合成樹脂床材のうち、発泡層のあるビニル床シートのことをいい、厚1.8、2.0、2.3mmの製品があり、厚みが増すほど高額になります。滑りにくく水に強いため、住宅ではトイレ、洗面室などの水回りの部位によく使用されます。木目調やタイル調、奇抜なデザインからシックなものまで様々な種類があります。また、高齢者や小さいお子様がいらっしゃるご家庭では、物を落として床に傷つけたり、転んでケガをしたりする危険を最小限に抑えるためにクッションフロアを採用することもあります。

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じゅうたん・カーペット

じゅうたん・カーペットには、デザイン、機能、材質、織り方、厚みなどさまざまな種類があり、敷込み方法にも種類があります。

☆ウィルトンカーペット 機械織りのカーペット

☆タフデットカーペット 機械刺繍カーペット

☆ニードルパンチカーペット 繊維をフェルト状に集積し、繊維を絡ませて作った不織カーペット

☆タイルカーペット タフデットカーペット等を基材として裏面に強固な樹脂系の補強材を裏打ちしたタイル状カーペット。500×500の正方形が大半を占めます。

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幅木

幅木とは、床と壁の見切り材のことで、掃除機などの衝撃からクロスを守る役目をしています。素材感からも木製の幅木が望ましいのですが、現在では化粧合板による幅木や、ソフト幅木を使うことがあります。幅木そのものは、高さが60、75、100mmの3種類があり、天井高によって使い分けます。

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クロス貼

壁・天井の仕上げ材として、下地の石こうボードや準不燃材料の上に貼り付けられるのが、クロス(壁紙)です。クロスは大半が防火、不燃性を備えており、法定不燃下地と組み合わせることで「不燃」、法定不燃石こうボードおよび準不燃下地と組み合わせると「準不燃」となります。施工が容易で、色彩・パターンを始め、防カビ・吸音・調湿機能を持つものなど、種類が豊富なことと、意匠的にも優れているため、住宅の壁に広く用いられています。最近では、ペットの引っかき傷を防ぐペット対応型のクロスや珪藻土入りのクロスや小さなお子様が壁に落書きしても消せるクロスや黒板やホワイトボードになっているクロスなど様々なクロスが登場しています。

☆ビニルクロス

一番多様化されているクロスで、色やデザインが豊富で、水拭きできるのが特長です。塩化ビニルなどを素材とするビニルシートに紙などを裏打ちしたもので、環境への配慮から塩ビではなく、オレフィン樹脂などを素材としたものも登場しています。表面加工の方法によって、エンボス加工や発泡タイプ、プリント加工したものなど、価格もバリエーションも豊富なので、お部屋や予算に合わせて自由に選ぶことができます。

☆紙クロス

パルプ原料の洋紙を原紙にして、プリント加工やエンボス加工をしたものです。和紙を原料にした紙クロスもありますので、自然志向の方にはお勧めです。紙クロスは、表面の耐水性に相違があり、水拭きできるものとできないものがあります。

☆織物クロス

高級感のある壁を演出します。織り方によって、平織りや綾織り、不織布があります。照明の当て方で、色彩が変化するので寝室などに最適です。ただ、ほこりを吸収しやすいので、掃除が難しいなどの難点も持っています。また、色がにじんだり、変色することがあるので、水拭きはできません。

☆その他

コルクや珪藻土紙など調湿作用を期待した壁紙や、和室用として、じゅらく壁紙、砂壁紙などもあります。

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天井板張り

住宅の天井仕上げの板張りとは、和室では敷目板や棹縁天井が一般的です。洋室では、壁同様、ほとんどがクロス貼りです。

☆ 敷目板 天井板と天井板の間を少し透かして底面に敷目板(幅の細い板)を敷いた意匠天井。

☆棹縁天井 木造住宅に最も普通に用いられる和風天井の一つ。棹縁という細い横木を30〜60cm(普通45cm)間隔に設け,その上に天井板を棹縁と直角方向に張った天井。

電気設備工事

  • 1.電気工事
  • 2.弱電工事
  • 3.空調設備工事
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電気設備工事」とは、幹線引込工事、伝統・コンセント工事、弱電工事、照明器具工事のことを示します。

☆幹線引込工事     引込柱、分電盤、電線、ケーブル、菅、ボックス類の設置

☆電灯・コンセント工事 分電盤で分岐した後の配線設備。各種コンセント、スイッチを取り付ける。

☆弱電工事       テレビ配線、LAN配線

☆照明器具工事     照明器具を設置

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照明器具や換気扇など、電気機器のオンオフを行うためにはスイッチを使用します。常時室内に人が居て、必要に応じてオンオフさせる必要がある場合、スイッチを室内に設けます。扉の裏側にスイッチが配置されていると、オンオフするために扉を閉めなければならないので、スイッチは扉の影にならないように配置する必要があります。部屋に入るために扉を開け、すぐに手が届くよう配慮します。

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スイッチ

・片切りスイッチ

1箇所の場所から対象負荷をオンオフさせるため、照明器具のオンオフ用として最も一般的なスイッチ

・ワイドスイッチ

片切りスイッチを大型にし押しやすくした製品で、甲や肘でもボタンが押せるため、手が塞がっていても容易である。マンションや住宅では、電気スイッチにはワイドスイッチが採用され、現在の主流です。

・プルスイッチ

引きひもを引くことでオンオフするスイッチ。住宅では和室のペンダントライトでの採用が多いです。

・3路スイッチ

2箇所の場所から1つの対象負荷をオンオフするためのスイッチ。住宅の廊下や、入口が2箇所ある居室などで採用します。どちらのスイッチからでも照明をオンオフできるため、階段の上下階でひとつの照明をオンオフしたい場合も用いられます。

・4路スイッチ

3路スイッチと組合せて使用し、3箇所以上の場所から1つの回路をオンオフするためのスイッチ

・遅れスイッチ

スイッチを切状態にしても数十秒~数分に渡り、スイッチ内部機構がオン状態を継続するスイッチ。玄関の照明スイッチや、トイレにおける照明と換気扇の連動に用います

・タイマースイッチ

スイッチを入れると目盛に示された時間はオン状態を継続し、設定時間を経過するとオフとなるスイッチ。住宅の浴室換気扇ではタイマースイッチが使用されてることが多いです。24時間換気システムが普及し、浴室換気扇用のデジタルパネルスイッチを用いることもあります。

・ほたるスイッチ

オフ状態の際に内蔵ランプが光るスイッチ。暗闇に光る蛍をイメージしてこのような名称がついています。住宅では階段照明、廊下照明、トイレの廊下スイッチにほたるスイッチを採用することが多く、暗がりでスイッチを探すのが容易になります。

・オンピカスイッチ

オンにすると内蔵されたランプが同時点灯するスイッチ。

・調光スイッチ

照明器具の明るさを調整できるスイッチ

・人感センサースイッチ

赤外線センサーにより、人などを検知して動作するスイッチ。人感センサースイッチは防犯用としても効果を発揮する。玄関灯に人感センサースイッチを組み込めば、深夜に玄関に不審者が近づいた場合、ランプを点灯させて威嚇できます。

・自動点滅器

スイッチを手動で操作することなく、周囲が暗くなれば自動でオンとなり、周囲が明るくなると自動でオフにするスイッチ。自動点滅器を設置すれば、照明器具ごとに明るさを検出してオンオフが可能となるため、コストを低く抑えつつ、夜間照明を効率良くできます。

・防水スイッチ

屋外にスイッチを設ける場合に使用するスイッチ。屋外に設置するスイッチは雨や湿気に晒されるため、屋内用スイッチをそのまま外部に設置すると、絶縁劣化による漏電事故の発生や器具にサビが発生するおそれがあるので、防水スイッチを採用するのが原則です。

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スイッチプレート

・ワイドプレート 主に住宅用スイッチプレートとして普及しており、従来の器具よりも操作面積が大きく、操作が容易となります。

・モダンプレート プラスチック製の無地スイッチプレート。壁紙や塗装にマッチする落ち着いた色合いが特徴です。

・特殊プレート 陶器、木、真鍮、大理石、ステンレスなどを使用したデザイン性に優れたプレート。キャラクターものもありますが、単価が高くなってしまします。

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冷暖房・空調設備工事」とは、室内の温度・湿度・清浄度(換気)などを適切に、また快適な生活ができるように保設備を選定して設置する工事です。住宅の場合、エアコンを使った個別空調方式が主流です。また、近年は床暖房が採用されるケースが増えています。電気式と温水式と熱源の違いがあり、条件や設置位置によってイニシャルコストやランニングコストが変化してきますので、状況に合わせた熱源方式を選ぶことが重要です。住宅の高密度化・高断熱化により冷暖房効果が高まった一方で、湿度によるカビの発生や建材に使われているホルムアルデヒド等の化学物質によるシックハウス症候群などの問題が発生し、換気設備が必要となる居室については、24時間換気設備の設置が義務づけられています。

住宅設備工事

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  • 3.ガス工事
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住宅設備工事」とは、キッチンや浴槽・システムバス、洗面台、便所等の工事を言います。住宅設備機器の種類は多く、各社それぞれの特徴を持ち、価格も使用や大きさによって大きく変わります。間取りやレイアウトにより設置できる設置機器が限られる場合もあるため、配置やサイズについて面等が必要です。住みやすい快適な住宅を作るうえで、こだわりたいスペースの一つなのではないでしょうか?弊社のモットーでもある「こだわりのある家づくり」でお客様と一緒にこだわりを実現します。

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キッチン 

衣食住の一つで生活していくには欠かせないキッチンは「使いやすい」がポイントとなってきます。キッチンの動線や通路幅、配置を考慮する必要があります。動線が悪いと使い勝手も悪く、効率的に家事を行うことが出来ません。また、身長によって高さを調節することで使いやすさを向上させます。

☆I型キッチン

シンクと調理器、冷蔵庫を横一直線に並べたものがI型キッチンレイアウトで、最も一般的なレイアウトです。動線が長くなりがちなため、規模の大きなキッチンには向かず、コンパクトなキッチン向きです。

☆L型キッチン

シンク、加熱機器、調理スペースがL字に並んだL型キッチンレイアウトです。L型キッチンは動線が三角になるため、キッチントライアングルを短く出来るという特徴があります。ただし、設置にはI型よりも広いスペースが必要になります。

☆U型キッチン

他のキッチンと比べると独立した空間になりやすく、好みがわかれるキッチンです。動線が短く、作業効率が高いので専門家や料理好きには好まれます。一方で設置するのにスペースが必要なのと、複数人で一緒に料理をするには不向きな面もあります。

☆Ⅱ型キッチン

シンクと調理スペースを分けて広く利用出来るキッチンになります。横の移動距離を少なくでき作業スペースを広く使えるうえ、「火まわり」「水回り」を分離することで、収納がしやすいのがメリットです。一方で振り返って作業することが多くなるので、注意が必要です。

☆アイランド型キッチン

アイランド型キッチンは囲むように作業が出来るのが特徴です。家族や仲間で一緒に調理や片づけが出来るので、ホームパーティーなどがしやすいキッチンです。一方でキレイなキッチンを保つには収納がカギになります。存在感があるので、すこしでも散らかると目立つため、来客の際は気を付けなければなりません。

☆ペニンシュラ型キッチン

料理をしながらリビング・ダイニングにいる家族とコミュケーションできるのが特徴です。ダイニング側に椅子を設置してカウンターを設けることが出来、そこで軽食をとるといった使い方も可能です。一方、煙や匂いなどの影響がリビング・ダイニングにも行きやすく、水はねや油はねの懸念もあるので、コンロの前に一部壁を造作したり、換気扇を付ける等、改善することが必要です。

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浴槽・システムバス

☆和式   深さがあるため膝をたたんで入浴するタイプで、肩までしっかり浸かることが可能です。比較的狭い浴室にも設置可能

☆洋式   広くて浅いためあおむけの姿勢で足を伸ばして入浴できます。

☆和洋折衷 肩まで浸かれて足も適度に伸ばせるタイプ。多くもシステムバスで適用されています。

ステンレス、FRP、ホーロー、人工大理石、木製など様々な素材があります。

【設置方法】

☆据置き形 浴室内の壁面または床面に埋め込まれることなく、自由に設置できるもの

☆埋込み形 浴室内の壁面または床面に埋め込まれるもので、浴室内の位置が指定されるもの

☆浴室ユニット型 住宅用浴室ユニットに設置される専用のもの

【システムバスのサイズ】

1216 1200×1600(目安0.75坪)

1616 1600×1600(目安1.0坪)

1620 1600×2000(目安1.25坪)

1621 1600×2050(目安1.25坪)

1717 1700×1700(メーターモジュール)

1818 1800×1800(メーターモジュール)

1624 1600×2400(目安1.5坪)

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便所

従来の和式便器から洋式便器に交換するのが主流となってきています。また、下水の普及に伴い、一部残っている地域もありますが、ほとんどが水洗便器となっています。

☆組み合わせ便器

最も普及しているお求め安い価格帯の種類です。独立した便器・タンク・便座を組み合わせた形状で、便座(ウォシュレット)は別売りになります。タンク上部の、手洗いの有無が選べ、組み合わせるウォシュレットによって、防汚性能・清掃性・利便性を高めることができます。一方、凹凸や入り組んだ箇所があり、清掃性は一体型やタンクレストイレに劣ります。

☆一体型トイレ

便器・タンク・便座(ウォシュレット)が一体型のトイレです。手洗付きとなしが選べます。凹凸が少ないデザインなので、お掃除がしやすく、組み合わせ便器と比べて、一体感があるデザインです。一方、ウォシュレットや本体が故障した場合に、機能部を丸ごと交換しなければならないこともあります。

☆タンクレストイレ

水を溜めるタンクがない、タンクレストイレ。デザインにこだわる方に人気の種類(タイプ)です。スタイリッシュで高いデザイン性です。コンパクトなのでトイレ空間を広く使え、タンクがないので高さが抑えられ、トイレルームが広く見えます。一方、トイレ本体に手洗いがなく、比較的価格が高く、一部の機種では、水圧が弱い場所に設置できない場合があります。

☆システムトイレ

手洗い器や収納など、お好みで組み合わせが可能です。収納タイプの場合、散らかりがちな小物がすっきり整理できます。一方、収納タイプの場合、設置可能な間口幅に制限があり、狭いトイレルームには向かず、通常タイプのトイレ(組み合わせ便器・一体型トイレ・タンクレストイレ) と比べると工事の時間が長くなります。 

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給排水・衛生工事」とは、建物の内部に飲料、洗面などに用いる上水を送り込むため、また汚水や雑排水を輩出するための配管、器具、装置および衛星器具、通気設備を設ける工事全般を言います。住宅の給水および給湯配管方式が大きく変化し、現在はヘッダー配管方式が主流となっています。「ヘッダー配管方式」とは、床下やユニットバス等の点検可能な場所に設置したヘッダー(集中分岐継手)から、柔軟性のある手曲げ可能な配管材を用いて各水栓まで配管を途中で分岐せず施工する方法です。従来の配管方法に比べて、継手との接続箇所数が減少するため施工不良による漏水が軽減でき、水栓等の同時使用による流量変化は少なく、安定した給水・給湯が得られる方式です。

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給湯設備工事」とは、建物内に必要箇所に必要な湯量を供給するための設備を設置する一連の工事です。住宅用の給湯機器には、ガス給湯機・石油給湯器・電気温水器など多種多様なものがあり、近年では、エコキュート、エコジョーズ、エコウィル、エコフィール、エネファームといった高効率な機器も選択肢に入るほか、太陽熱を利用する給湯機器も見直されています。

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